2017 J2 第38節 名古屋グランパス VS V・ファーレン長崎 自分のサッカーの見方、楽しみ方を書いてみた(1)

2017 J2 第38節 名古屋グランパス VS V・ファーレン長崎 自分のサッカーの見方、楽しみ方を書いてみた(1)

今更ですが、長崎戦をDaznで見直したレビューを書きます。

今回は一試合通して書いてみます。
自分の楽しみ方、注目ポイント、どう思ったかという目線で書いていきます。

人それぞれの楽しみ方があると思いますが、自分はこんな感じで見ています。

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レクタングル大

自動昇格までの道のり

3位浮上!!
2位長崎との差は勝点2!!
残り試合は3試合。

グランパス、長崎、福岡で3連勝したチームが自動昇格の感じです。

残り3連勝に向かって盛り上げていきましょう!!

※群馬戦が終わった後の状態です。

試合前の予習&注目ポイント

極力、試合前に対戦相手の情報を仕入れる様にしています。
見るのはこんな所です。
・フォーメーション
・攻撃の基本形、得意な形
・守備の基本形
・負けている終盤の攻撃
・勝っている終盤の守備

時間がある時は、
 ・直前の1試合
 ・数試合のハイライト
 ・負け試合の終盤(75分位~)
 ・勝試合の終盤
を見ます。

時間がないときは、
 ・直前の試合の前半、後半の攻撃シーンとディフェンスシーンをかいつまんで見る
 ・負け試合の終盤(75分位~)
を見ます。
時間がないときは、グランパスがリードして終盤を迎える前提です(笑)。
これに対するグランパスの攻撃と守備をどうするとよいかを自分なりに考えます。

今回は時間がないときのパターンで予習していました。

長崎のフォーメーション

長崎vs山口_フォーメーション

長崎vs山口_フォーメーション


右サイドが長崎です。
3-5-3になっています。
定番だとサイドの裏がねらい目のフォーメーションです。

長崎の攻撃の基本形、得意な形

長崎vs山口_攻撃1

長崎vs山口_攻撃1


長崎vs山口_攻撃2

長崎vs山口_攻撃2


長崎vs山口_攻撃3

長崎vs山口_攻撃3


長崎vs山口_攻撃4

長崎vs山口_攻撃4


J2他チーム同様、裏への攻撃が多そうです。
ファンマの落としたボールを2回つないで裏へ蹴ってます。
右サイドの選手も裏をねらってます。

和泉の所を狙われると厄介です。
CB or ボランチが和泉のカバーに入る必要がありそうです。


長崎vs山口_攻撃5

長崎vs山口_攻撃5


深い位置では簡単にサイドから上げています。
両サイドからのクロスを3トップが合わせる形の様です。
特にファンマは怖そうです。

これに対してグランパスの守備はどうなるか?
前節と同じとすると4-4-2です。
するとFW3人に対して、CB2人になります。
いつもの感じだと逆サイドのFWはサイドバックがつくことになりそうです。
和泉が大変そうです。

後は、ファンマをどうするのか?
ワシントンを張り付かせるのか?流れに合わせてワシ、クッシーで対応するのか?泰史、コバユーがフォローに入るのかが注目ポイントです。


長崎の守備の基本形

長崎vs山口_守備フォーメーション4

長崎vs山口_守備フォーメーション4


写真は、長崎のゴールキックを山口が跳ね返した後のプレーです。

中央はボランチ2人に3バックと固めてきています。
中央の倒れている選手の右側の選手はCBの選手です。
サイドはDFラインまで下がって5バックになっています。

中央に比べサイドの方がDFラインの前にスペースがあります。
そこを起点に攻めた方がよさそうです。



長崎vs山口_守備ハイプレス

長崎vs山口_守備ハイプレス


チャンスと見るや高い位置からプレスをかけてきます。
FW3人に加えてMF中央の2人が高い位置に取りに来ます。
ここは逆にかわせるとMFの位置が空くため、チャンスになりそうです。

これに対してグランパスの攻撃はどうなるか?

今節は、シャビエルに代わってシモビッチが先発濃厚です。
得点源としては、
・シモビッチ
・佐藤寿人
・玉田
・青木
・泰史のミドル
が有力候補となります。

シモビッチを活かす場合、ゴール前に押し込んで、シモビッチのポストプレーからの振り向きざまシュートが第一候補と思います。
その場合、CBをサイドに1人連れ出して、ゴール前のスペースを広くしたいです。

寿人を活かすなら右サイドからのアーリークロスを増やしたいです。

玉田、青木を活かすなら青木の前にフリーランニングでスペースを作り、前を向いてドリブルさせたい。

泰史ならゴール前に人数をかけてPA内に押し込んでおいて、バックパスをシュート。

また、基本的な攻撃としては中央から攻めるので、縦パスをどれだけ入れれるかがカギになりそうです。

これまでに築いた攻撃パターンのうち、どれを使うのか?または新しい攻撃パターンができるのか?楽しみです。

長崎の負け試合の終盤(75分位~)

山口戦がまさにこれでした。
1点ビハインドの状態で終盤を迎えています。

長崎vs山口_終盤の攻撃1_1

長崎vs山口_終盤の攻撃1_1


長崎vs山口_終盤の攻撃1_2

長崎vs山口_終盤の攻撃1_2


終盤、サイドからのクロスに対して4人ゴール前に飛び込んできています。
FW3枚+逆サイドのサイドハーフ1枚です。

逆サイドのMFにだれがつくのかは守り切れるかのポイントになりそうです。
やはりMFがついて行くのか?スタメンのままだと寿人、逆サイドだと青木になりそうです。
寿人がゴール前まで戻って守備するのか??
それはつらそーだが、小林、田口はボールサイドにプレスに行くから戻るのは無理。
やはり寿人が戻るのか・・・。

グランパスは、終盤に人数をかけて攻められた時に失点するケースが多いです。
どう対応するか注目ポイントです。

といったことを試合前に考えています。
これだけでも結構楽しくなってきます。

試合内容

開始直後

2017_第38節_vs_長崎_開始直後

2017_第38節_vs_長崎_開始直後


開始直後です。
グランパスは4-4-2の様です。
この写真だと長崎のフォーメーションはわかりません。
試合の中で確認しましょう。

2分_グランパス右サイドの攻撃

2017_第38節_vs_長崎_1分_右サイドの攻撃1

2017_第38節_vs_長崎_1分_右サイドの攻撃1


相手のクリアを小林がカットしました。

2017_第38節_vs_長崎_1分_右サイドの攻撃2

2017_第38節_vs_長崎_1分_右サイドの攻撃2


右サイドの青木につなぎます。
長崎は翁長が高い位置にいた為、青木がフリーになっています。
翁長が上がっている時は、このスペースはねらい目なのがわかりました。
今後、積極的に狙ってほしいです。

この写真を見ると長崎は3-4-3ですね。
映っている長崎の選手は9人で、残りはファンマです。
ファンマは前方に残っているのでしょう。

シモビッチへのマークは1人です。
1対1で勝負させてくれるなら、シモビッチで勝負した方がいいでしょう。
どんどんボールを集めてほしい。

2分_ゴールキックに対する守備

2017_第38節_vs_長崎_2分_ゴールキックの守備1

2017_第38節_vs_長崎_2分_ゴールキックの守備1


ゴールキックに対してここまでワシントンが競り合いに来ています。

2017_第38節_vs_長崎_2分_ゴールキックの守備2

2017_第38節_vs_長崎_2分_ゴールキックの守備2


画面の左端がどうなっているか知りたい・・・。
ボランチのコバユーと泰史が下がっていない。
となると最終ライン中央は櫛引とイム。
どうなっているか気になる。

4分_青木のロングフィード

2017_第38節_vs_長崎_4分_青木ロングフィード

2017_第38節_vs_長崎_4分_青木ロングフィード


2017_第38節_vs_長崎_4分_青木ロングフィード2

2017_第38節_vs_長崎_4分_青木ロングフィード2


青木が自陣から左サイドの裏へロングフィードしています。
やはりサイドの裏を速く突く狙いのようです。

青木のキック、精度高い。

そして裏へ走るのは寿人キャプテン!!
頑張れ!!

5分_ゴールキックに対する守備

2017_第38節_vs_長崎_5分_ゴールキックの対応

2017_第38節_vs_長崎_5分_ゴールキックの対応


やはりファンマにはワシントンがついている。
どこかでワシントンが前に出た所を狙われるんだろうね。
注意が必要ですね。

7分_ゴールキックに対する守備

2017_第38節_vs_長崎_7分_ゴールキックの守備

2017_第38節_vs_長崎_7分_ゴールキックの守備


今回はイムがファンマに対応。
ワシントンはファンマにマンマークではなさそう。
やたらめったとワシントンがでていくわけではなさそうなので一安心。

8分_サイドからの攻撃

2017_第38節_vs_長崎_8分_サイド攻撃1

2017_第38節_vs_長崎_8分_サイド攻撃1


2017_第38節_vs_長崎_8分_サイド攻撃2

2017_第38節_vs_長崎_8分_サイド攻撃2


DFラインでのパス回しで逆サイドから和泉まで回ってきた後のプレーです。
和泉からシモビッチへの縦パス。
前線へのパスがいつもより早い気がする。
やはりサイドの裏を速く突く様に指示が出ていそう。

11分_パスミスからの守備

2017_第38節_vs_長崎_11分_パスミスからのディフェンス1

2017_第38節_vs_長崎_11分_パスミスからのディフェンス1

2017_第38節_vs_長崎_11分_パスミスからのディフェンス2

2017_第38節_vs_長崎_11分_パスミスからのディフェンス2


イムがゴール前で痛恨のパスミス。
この後、サイドに出してクロスを入れられます。

2017_第38節_vs_長崎_11分_パスミスからのディフェンス3

2017_第38節_vs_長崎_11分_パスミスからのディフェンス3


泰史、コバユーがDFラインまで戻ってます。
青木も中央のディフェンスに参加しています。

守備の意識も高くなってきました。
この辺が大量失点が減った要因かと思います。

12分_左サイドの攻撃

2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃1

2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃1


グランパスのゴールキックをシモビッチが競り合います。


2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃2

2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃2


こぼれ球を寿人が拾います。

2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃3

2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃3


一旦、和泉に戻します。


2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃4

2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃4


小林、和泉、玉田に対してディフェンダーが2人になっています。
数的優位をいかしてボールを前に運びます。

ディフェンダーの2人はFWとボランチかと思います。
サイドハーフはディフェンスラインまで下がって5バック化しているため、

この位置(サイドのディフェンスライン前)で数的優位が作りやすくなっている様です。


2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃5

2017_第38節_vs_長崎_12分_左サイドの攻撃5


細かい所を通して寿人キャプテンに繋ごうとした所で取られます。

最後はつながらなかったが、起点にできる場所を確認できました。
今後はここ(サイドのディフェンスライン前)を起点にしていきたい所です。

本当は中央にこれだけスペースがあるなら、
泰史を経由して中央の青木に繋いで、青木に勝負してほしいなぁ・・・。

サイドで寿人キャプテンに繋いでもその先がイメージできない。
一旦長崎を押し込みたいだけのボール回しか??



今日はここまで。
また次回に続きを書きます。






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