2017 J2 第33節 名古屋グランパス VS ツエーゲン金沢 相手を分析してグランパスらしいサッカーをしてほしい!!

2017 J2 第33節 名古屋グランパス VS ツエーゲン金沢

金沢に負けてしまった。
金沢は10戦勝なしと低迷中だったので勝って復調したい所だったが・・・。

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自動昇格までの道のり

福岡が足踏みしてくれているおかげでまだ自動昇格の望みはある。

2位 長崎 33試合 勝点 59
3位 福岡 33試合 勝点 58
6位 名古屋 32試合 勝点 53

だが、グランパスも足踏みしたのでプレーオフ圏外が見えてきた。
非常にまずい。

内容

日本代表 vs オーストラリアで日本のサッカーとは?
相手に合わせて戦うのは日本のサッカーではない・・・。
みたいな議論が盛り上がっていたが、昨日の試合を見て思った。

「自分たちのサッカーをする ≠ 相手のサッカーを分析しない」


だと・・・。
そして自分たちのサッカーをするためにも相手のサッカーを分析するべきだと。

なぜそう思ったかを説明する際にまず、グランパスのサッカーとは?を説明したい。
自分の考えているグランパスのサッカーではあるが・・・。

風間監督の目指すサッカーは選手も、見ているサポーターも楽しいサッカーで勝つ。
これが根底である。

楽しいサッカーをもう少し掘り下げるとボールを支配して、攻め続けて、沢山点を取る。
子供の頃、1人で全員を抜いて点を取る子がいたが、そんな感じのサッカーが原点である。
とにかく圧倒的技術でボールを支配して点を取る。
それがグランパスのサッカーであり、風間監督が目指しているサッカーであると認識している。

それを実現する為、風間グランパスはショートパスを多用してとにかくボールキープすることから始めた。
ボールをキープしてゲームを支配しようとした。

最初は後ろで回すだけで精いっぱいだったが、やがてショートパスをつないでゴール中央から攻める様になった。
ただし、鳥かごが主体のボール回しなので、足元でもらうパスが多い。
シャビエル、秋山の加入、青木のブレイクでドリブルや裏へのパスも増えたが、まだショートパスを足元でつなぐのが主体である。

ここで勘違いしてはいけないのが、ショートパスで攻めるのグランパスの目指すサッカーではない。
グランパス=ショートパスのイメージになっているが、
あくまでそれは、圧倒的技術で攻める方法の一つのはずだ。
今は目的と方法が入れ替わってしまっている。

風間監督はロングボールやクロスもありのはずだ。
スペースに蹴ってもらう側がそれに合わせるのは嫌いだが、受けての足、頭にドンピシャで合うボールであれば、ロングボールもクロスも良いと風間監督が書いた本で読んだことがある。
ショートパスがすべてではない。
当然ドリブルも大歓迎である。


ということで今一度「ショートパスを足元へつなぐのがグランパスのサッカーではない」の前提に立って金沢戦の攻め方を考え直してみたい。

グランパスの得点源はシモビッチが一番である。
特にポストからの反転シュートは大きな武器である。

他の得点源は、
青木、シャビエルのドリブルからのシュート、
シャビエルから佐藤へのクロス、
田口のミドル
などがある。

相手はというとゾーン+マンツーマンで守っている。
ほかのチームに比べて人についてくる。
そうするとゾーンで守っているチーム相手にやるようなDFの間でもらうというのはできなくなる。
また、こちらが密集すれば相手も集まって来るし、こちらが散れば相手も集まってこない。
グランパスの動きに合わせて動いてくる。

こちらの武器と相手の特性から攻め方を考えると
一番はゴール前でシモビッチに1vs1をさせる事だろう。
シモビッチの周辺からサイドや裏に走ってDFを引っ張り出してシモビッチにスペースを作ってやって勝負させる。

和泉、田口、杉森がわざと右サイドにいってから左サイドに流れて、右サイドにスペースを作りシャビエル、青木に2vs2をさせるのも面白そうだ。

といった相手の特徴と自分たちの長所を考えて攻めるのは決してグランパスのサッカーをしない事ではないだろう。
それでボールを支配して攻めれるならむしろよりグランパスらしいサッカーだと思う。

だが、金沢戦はこれまでと同じようにDFの間で止まってもらうシーンが多かった。
走り抜ければ、スペースができるのに止まってしまう。
相手がどこであっても同じサッカー。
これは自分たちのサッカーを貫くというより、引出しが少ないと感じてしまった。


これからは相手をもっと分析してグランパスの武器を活かせる戦い方を考えてしてほしい。
グランパスのサッカーができる様にもっと相手を分析してほしい。
そして圧倒的技術で試合を支配して勝ってほしい。



最後に。
現地に行かれたサポーターのみなさん、お疲れさまでした。
今回もホームのような声援、すごかったです。



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