2017 J2 第29節 名古屋グランパス VS アビスパ福岡 レビュー(前半)何気ないパスの回し方

2017 J2 第29節 名古屋グランパス VS アビスパ福岡

今日は福岡戦をDaznで見直して、レビューを書く。
前半戦の得点、失点シーンとDFラインの何気ないパス回しで面白いシーンがあったので書いてみた。

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レクタングル大

自動昇格までの道のり

去年の2位の年間勝ち点は84。
現在29試合消化して勝ち点52。
残り13試合で32必要。
10勝2分1敗で32になる。
もう負けられない。
というか勝ち続けるしかない!!

内容

前半

失点シーン

この日の立ち上がりは落ち着いた立ち上がりだった。
福岡も攻める時は前線に3人張り付いてくるも落ち着いて対応していた。

が、11分に失点。
右サイドから左サイドへ振られてクロスを入れられた。
秋山が競り負け折り返されたボールをクリアしきれず、こぼれ球を押し込まれた。

これまでの試合の様に試合開始直後でマークがズレていたとかではなく単純にゴールまでで競り負けたと思っていた。
が、よく見たらファールだ!!

この日の主審はファールを取らないタイプの審判だった。
ここまでも普通の審判であればファールのシーンを何度も流していた。


2017_29節_vs福岡_失点シーン (1)

2017_29節_vs福岡_失点シーン (1)


後ろから走りこんできて完全に乗っかっている。
ファールだよ!!

それにしても秋山が毎回この位置でディフェンスするのはやはりリスクが高い。
ちなみに逆サイドから攻められると青木がゴール前で競り合う事になる。
やはり引いて守ってはダメだ!!


2017_29節_vs福岡_失点シーン (2)

2017_29節_vs福岡_失点シーン (2)


こぼれ球を押し込まれる。


1点目 得点シーン

一進一退の時間帯が続く中、セットプレーからグランパスが得点!!


2017_29節_vs福岡_1点目_得点シーン (1)

2017_29節_vs福岡_1点目_得点シーン (1)


サインプレーっぽい。
後ろから走りこんで来た青木がニアで合わせている。
それにしてもシャビエルはいいボールを蹴る。
正確性も高いのだが、ボールが低くて速度い。で最後は落ちる。
目標までの到達時間が短いのでディフェンダーは対応が難しそうだ。

2017_29節_vs福岡_1点目_得点シーン (2)

2017_29節_vs福岡_1点目_得点シーン (2)


青木のシュートが弾かれたこぼれた球をシモビッチが押し込んでいる。

38分 小林のパスのもらい方

ディフェンスラインでパスを回している時の小林のパスのもらい方がすごい!!
なんでもないパス回しなのだが、これができる様になったおかげで、後ろに下げずにパスを回せる様になった。


2017_29節_vs福岡_38分_小林のもらい方 (1)

2017_29節_vs福岡_38分_小林のもらい方 (1)


小林が一旦後ろに下げる。


2017_29節_vs福岡_38分_小林のもらい方 (2)

2017_29節_vs福岡_38分_小林のもらい方 (2)


通常のチームでは、DFラインのパス回しなので安全につなぐ事を優先して出した後に開きながら下がってもらうことが多い。
そうするとDFラインがだんだん下がっていく。


だが、小林は相手FWの間を通すパスを貰いに行く。
少しでもパスがそれると相手にカットされてカウンターになり、かなりリスクがある。
だが、グランパスは躊躇なくここを通して来るのでDFラインを下げずにボールを回せている。


2017_29節_vs福岡_38分_小林のもらい方 (3)

2017_29節_vs福岡_38分_小林のもらい方 (3)


何気ないプレーなのだが、レベルが高い!!

ちなみに小林が下がってもらった場合と、今回のもらい方を比較すると
下がった場合は、
・パスは横パスになり、福岡FWから遠ざかるので通りやすい
・パスを取られた場合、小林は下がっているのでDFに参加できる
・パスが通っても前に進まない

今回のもらい方の場合、
・パスが福岡FWの間を通すのでカットされやすい
・パスを取られると小林はDFに参加できない(ボールを取ったFWの後ろにいる事になり、間に合わない)
・パスが通ったら前にすすむ
となっており、なかなかリスクが高いプレー。
だが、風間グランパスは、技術力がある⇒FWに取られることはない⇒ローリスクと考えている。

39分 パスコース

前半39分のグランパスの攻撃。
全員のポジショニングがすごくいい!!
前線の佐藤、シモビッチ、秋山、逆サイドの宮原までダイレクトパスでつなげるツートが出来上がっている。


2017_29節_vs福岡_39分_パスコースがいっぱい

2017_29節_vs福岡_39分_パスコースがいっぱい


このポジショニングができていれば、前線までパンタッチパスでつなげる。
しかもパスコースが複数ある。
前線までボールは運べるだろう。

今のメンバーであれば、そこから個人技でもう一工夫入れて崩すのは簡単。
3点取るのも簡単に思えてくる。

総評

パスのつなぎ方は開幕当初に比べると格段に向上している。
負けが込んだ時期もあったが、確実に積み上げてきた物もある。
シャビエル、青木に目が行きがちだが、こういう所にも目を向けて見ていくと面白い!!


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