2017 J2 第24節 名古屋グランパス VS 京都パープルサンガ 前半戦失点シーンを検証

名古屋グランパス VS 京都パープルサンガ 前半戦失点シーンを検証

後半を見る時間がない・・・。

今日は前半戦の失点シーンについて書こう。

90分間通してのディフェンス戦術論もあるのだが、
どれだけいいディフェンスをしても一回でもミスれば失点になってしまう。

なので失点シーンを振り返り、1試合通して失点をなくすためにはどうすればよいかを考える。

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レクタングル大

自動昇格までの道のり

去年の2位の年間勝ち点は84。

現在24試合消化して勝ち点37。
残り18試合で47必要。

15勝2分1敗で47になる。

もう負けられない。
というか勝ち続けるしかない!!

試合内容

1失点目

この場面、グランパスは通常、オフェンシブハーフの1人(今回はシャビエル)がチェックに行き中を切る。
そして縦に出させた所を2人で囲む場合が多い。

しかし、シャビエルが中に絞ってしまい、相手がフリーの状態でロングボールを蹴られてしまった。
移籍後の初試合開始10分。
まぁまだチーム戦術がなじんでいなくても仕方ない・・・。

2017_24節京都戦_1失点目 (1)

2017_24節京都戦_1失点目 (1)

ゴール前に少し低めのボールを蹴られる。
これに小林が全く競り合えていない。
競り勝つどころの騒ぎではない。
競り合いすらできていないので、
フリーで折り返される。

2017_24節京都戦_1失点目 (2)

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折り返えされたボールを闘莉王に押し込まれる。
折り返しがクリアしずらい位置に来たため、櫛引も思い切って飛び込めなかった。

2017_24節京都戦_1失点目 (3)

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2失点目

グランパスの得点直後。
京都の左サイドからの攻撃。

2017_24節京都戦_2失点目 (1)

2017_24節京都戦_2失点目 (1)

特に人数は足りている。
マークもずれていない。

田口が中を切り、縦にパスを出させる。
ここまではいつもの戦術。

2017_24節京都戦_2失点目 (2)

2017_24節京都戦_2失点目 (2)

田口の後ろから杉森が来ている。
本来は
・縦パスが出た時に田口のマーカーを杉森と変わる
・田口がマークをスライドして、宮原と2人で潰す
としたい所。

2017_24節京都戦_2失点目 (3)

2017_24節京都戦_2失点目 (3)

だが、田口は杉森が来ているのが見えておらず、
マークを変えない

2017_24節京都戦_2失点目 (4)

2017_24節京都戦_2失点目 (4)

ワシントンがドリブルで切り込んできた場合に備えて、スペースをつぶしに寄っていく。
だが、ワンツーで縦に出されたため、ワシントン全く絡めず。
結果、ワシントンが中央にいない状態で左サイドを縦に突破される。

2017_24節京都戦_2失点目 (5)

2017_24節京都戦_2失点目 (5)

マイナス、ニアへの折り返し。

2017_24節京都戦_2失点目 (6)

2017_24節京都戦_2失点目 (6)

シュートが一度は小林の足に当たる。

2017_24節京都戦_2失点目 (7)

2017_24節京都戦_2失点目 (7)

だが、こぼれ球を小松屋に押し込まれて失点する。

2017_24節京都戦_2失点目 (8)

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2017_24節京都戦_2失点目 (9)

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2017_24節京都戦_2失点目 (10)

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総評

1失点目はシャビエルのポジションミスが原因でフリーでロングボールを入れられての失点。
2失点目は田口、杉森の連携ミスでサイドを崩されている。

だが、どちらも中央のディフェンスの枚数は足りているが失点している。
正直、中央が簡単にやられ過ぎな気がする。

サイドに関しては、数的優位作ったらファールしてでも確実につぶす様にしてほしい。
2vs1でもつぶせないシーンが結構ある。

あと中央について。

風間監督は 1 vs 1 は勝つ前提で戦術を考えると言っていた。
(短所をフォローし合うのではなく、長所を活かす方法を考えるのが戦術とのお考え)

それを考慮すると中央のディフェンスは組織練習しないだろう。
あくまで個人戦術を鍛えて対処する方向だろう。

そういえば今日の練習で和泉がセンターバックの練習をしていらしい。
櫛引、小林がダメなら和泉CB投入!!

和泉は色々なポジションができてよかった!!

センターバックがんばれ!!

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