2017 J2 第22節 名古屋グランパス VS 徳島ヴォルティス 錯乱状態の気持ちのまま書いてみた

2017 J2 第22節 名古屋グランパス VS 徳島ヴォルティス

今日から後半戦。

まずは現状を整理してみる。
自動昇格の年間勝ち点は84が目安いわれている。
グランパスは前半戦を勝ち点34で折り返しているので、後半戦で必要な勝ち点は50。

残り21試合を16勝2分3敗で勝ち点50となる。
ざっと5勝1敗のペースとなり、かなり厳しい状況。

もはや負けは許されない状況。
そこへ相手は3位の徳島と上位との対戦。
しかも場所はトヨタスタジアム。

という事で久しぶりにスタジアムで観戦してきました。

しかし・・・、まさかの完敗。
行く前はDAZNで振り返るつもりだったが、気力がなくなりました。

今日はスタジアムで見た所感を書きます。

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試合内容

スタメン

今日はグランパスだけで精一杯・・・。
2017_22_徳島戦フォーメーション

前半

完敗。完全に力負け。
完敗の要因は2点。

敗因➀

徳島の高い位置からのプレスにかなり苦しんでいた。

FWから攻守の切り替えが早く、高い位置からのプレスでボールを繋げていなかった。
大分戦での大敗後、この様な場合はFWが裏を取る攻撃にすることで解決していた。

が、今日はそれができない。
前節裏を取らなくてもボールをつないでゴール前まで行けた事で、忘れてしまっている。

また、ここ数試合のボールがつながる時は、ワシントンがDFライン中央に入って田口がその前でもらう形が多かった。
だが、今日はワシントンがそこまで下がらないケースが多かった。
代わりに田口がDFラインに入っているシーンが何度かあった。

更に和泉が今日は絶不調だった。
ドリブルはキープできない。
パスミスは多い。
体調不良??と思ってしまう状態だった。

更に左ハーフに入ったのが八反田。
パススピードが相変わらず遅い。
しかも必ずツータッチで出す。

ダイレクトで出してほしい所でもツータッチで出す。
正直技術レベルがあっていない。

この選手はグランパスでは数少ないというか唯一縦に走りながらパスをつなぐ選手である。
リズムを変えるにはよいのだが、スタメンではきびしい。

更に左サイドバックに入った櫛引もDFラインのパス回しは今一つだった。
ここはわかっていた所だが・・・。

櫛引は上がるタイミングはよい。
更になぜかポストプレーが上手い。

がやはりパススピードは遅い。
またパスを出してからのポジション修正も遅い。

ショートパスで細かく繋ごうとしたら、パスを出した後に細かくポジション修正が必要になる。
特にグランパスはパススピードが他チームより早いので、ポジション修正もスピードが必要になる。
小林、田口、和泉、内田、青木、磯村、宮原はこれができている。
が櫛引は追いついていない。
センターバックはパスを出したら少し下がるだけでよいが、サイドバックは下がったり、上がったりする。
これがついていけていない。

更に深堀も中央でのFWだと早い展開についていけていなかった。

前回はサイドだったので見る範囲が180°で済んでいたが
中央のポジションになったことで見る範囲が360°に広がった。

ボールを貰ったタイミングでDFと味方の位置を把握しきれず、
何をするか決める前にボールを取られている感じだった。

唯一、永井がターゲットマンとして頭で落としてつないでいたが、
永井なら裏に抜けて受けた方がやりやすかっただろう。

杉森が入って多少良くなった。
ただ、杉森、八反田で縦に動きながらのワンツーから得たPKも
永井が外したことで意気消沈だった。

といった感じでズタボロ。

敗因➁

相手FWに起点を作られてしまった。
いつもならワシントンが簡単につぶすFWのポストプレーを許してしまった。
さらにポストから落としたボールをサイドに簡単につながれ、徳島に攻撃の形を作られまくっていた。

ゲームは支配したが、セットプレーや裏を一発で取られて失点・・・といった形ではなかった。
完全に徳島の攻撃パターンを作られていた。

後半

後半戦も途中までは完全に徳島ペースだった。

失点シーンもポストに一回入れてからサイドに展開。
そこからクロスを入れられ失点。
おそらく徳島お得意のパターンだろう。

その後、シモビッチ、佐藤が入ってからはグランパスがゲームを支配した。
徳島が守りに入った感も満載だったが、グランパスは決定機を何度か作った。

だが、点は入らなかった。
徳島GKがかなり良かったのも事実だが、シモビッチ、田口、佐藤はちょっと慎重になっていた気がする。

勝ちたい気持ちが逆に慎重になり、コースを狙いすぎたり、GK正面だったりしていた。
連敗中チームのよくあるパターンだ。

そして、やはり八反田のパス回しは気になった。
ダイレクトでシモビッチのポストへ入れてほしいシーンでトラップしたからパスを出す。
田口、和泉、内田、青木、杉森はダイレクトで出すだろう。

ダイレクトで早いパスを出せればポストに入る。
トラップしてからパスを出すとDFがカットする。

ポストの選手はDFが前に出てパスカットできない様に体で抑え込んでいる。
パスが来るまでの時間が長いと抑え込む時間も長くなる。

結構大変なのだよ。この作業は。
速いパスをズバッと入れてやってくれ。
そしたら抑え込む必要がなくなるのだ。

結局最後まで点が取れず、
試合終了の笛で数人の選手がピッチに倒れ、天を仰ぐ事になった。

総評

今日の一番の敗因は選手の変えすぎだろう。

大分戦から修正してきたチームの流れが完全に途切れてしまった。

入れ替えしすぎるとチームがまとまらない。
選手を連投しすぎると故障する。

監督としては頭の痛いところか・・・。

最後に、一言。
今日は田口が味方選手に切れているシーンが目についた。
こう動けとか、なぜここに出さないといった類のものだったが、
それはわからんだろうといった感じの物も何回かあった。

試合前のコメントで「もう負けられない」という気持ちがかなり出ていた。
焦りから怒って無理な注文を出しても周りはついていけない。
無理な注文なのだから・・・。

内部分裂につながらなければよいが・・・。
そこは佐藤寿人キャプテンにお願いしよう。

選手の取り纏め、宜しくお願い致します。

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