2017 J2 第12節 名古屋 VS 山形 気が付けばJ2の他チームと同じ悩み

前節を引き分け、3位まで転落したグランパス。
相手は15位の山形。自動昇格を目指す赤鯱としてはきっちり勝ち点3がほしい試合。

【観戦記】
2分 やはりかなり高い位置からプレスをかけてくる。
前半はパス回しの練習→疲れた所で点を取るパターンだな。
6分 右サイド深い位置でシモビッチ、櫛引、宮原、玉田の4人で細かくつないで崩し、
クロスを上げる。
この細かいパスで崩せているのはすごい。すごいのだがシモビッチが中にいない。
中にいたのは和泉と八反田に内田。役目的には八反田とシモビッチは逆だろうおぉぉぉ。
それにしてもPA付近まで上がってきていた。
この時の3バックは一体どうなっているのだろう。スアレスしか残っていない??
残念ながらDAZNではそこは見れなかった。
13分 赤鯱のビルドアップ。おぉ?田口が余裕をもって前を向いて出しどころを探すが
出すところがない。そしてそのまま詰めてきた相手にボールを取られる。
出しどころがないにしても取られるのは酷過ぎる・・・・。
14分 ディフェンスラインまで下がってボールを貰った田口から裏へ抜けた八反田へパスが通る。
細かいパス一辺倒になりがちなので裏で貰うのが八反田の役目の様だ。
16分 ビルドアップからセンターサークル付近でボールを取られる。
この時のディフェンスラインがやけに低い。
いつもはもっと高い位置からプレスをかけるのだが、意図的に下がっている様に見える。
八反田の起用といい、今日はいつもより引いてカウンターもねらう?!
18分 ここでは高い位置からプレスをかけている。
18分 和泉が左サイドの内田にボールを預けて、そのまま中央から左サイド裏へ走りパスを貰う。
今日はいつもより裏を取る意識が高い。
サイドの裏を突いてそこからクロスが狙いか。
風間サッカーらしくないが、今日の得点源はシモビッチのみなので最良の作戦だろう。
前半のここまではつまらん展開だ。
通常前半は体力があるから激しい削りあいでスコアが動かないのだが、
それもなくのらりくらりとした展開でのスコアレス。
さすがにGWの連戦で疲れているか?
30分 敵陣中央でボールを受けた田口がPA手前で張っていたシモビッチへ浮き球でパス。
今までにない強引に中央をこじ開けようと感じられるパスだ。
いいじゃないか。もっとゴリゴリ中央から攻めろ。
31分 左サイドハーフウェイラインを超えた所でボールを奪うと
和泉からPA手前で張っていたシモビッチへ浮き球でパス。
シモビッチがトラップをミスったが、いつもと違う面白いパスだ。
今日はいつもより前線へ送る意識が高い!!
32分 裏へ抜ければビッグチャンスの所で玉田が右手でトラップ。
右手??さすがにハンドを取られる。
やはり腕も左利きか!?神の手とはならず・・・。
37分 高い位置でボールを奪うとショートカウンターでシモビッチが裏へ抜け出す。
そこから玉田へクロス。
なぜシュートを打たない。パスを回す練習ばかりしていてシュートを忘れたのか?
しかもよりによって玉田の頭へクロスとは・・・。
46分 後半開始のポジションをみると和泉と八反田が入れ替わった様だ。
51分 玉田が裏に抜けてヒールで折り返す。シモビッチがシュートするもブロックされる。
寿人がいた時は頻繁に見られた形だが最近はなかった形。
52分 和泉に代わってガルシア投入。和泉はここまでよかったがルーティーンなのでしょうがない。
八反田とかえとけよ・・・。
62分 玉田がポストで受けて宮原へ落とし、裏へリターンを貰おうとした所で宮原が倒される。
やはりポストにボールが収まると攻撃の形になりやすい。
もっとゴリゴリポストにボールをいれて欲しい。
しかしグランパスのポジションチェンジはすさまじい。
右サイドの宮原が左サイドにいる。
62分 内田に代わって杉本投入。いつもの交代。
63分 カウンターから大ピンチ。うまくオフサイドにはまってくれて助かった。
宮原がかわされて独走されてからのピンチだった。
宮原はかわされても追いつくとの判断だろうがそこはさっさと倒しておけよ。
69分 カウンターから玉田が前線で溜めを作り、後ろから上がってきた八反田へスルーパス。
八反田がフリーでシュートのビッグチャンス。
が、八反田がふかす。
これだよ。八反田はもらうまでの動きはいいが最後は外すのだよ。
J2の他チームが散々外してくれたお返しはいらないんだよ!!!
他チームは外して赤鯱だけが決めるから強いのだよ!!!
決めろよぉぉぉぉ!!!!!
これは残り3分から発動するシモビッチのアタマ狙いに期待しよう。
78分 右サイドガルシアからのクロスを玉田が頭で折り返した!!!
PA内での玉田ヘディングは何年ぶりだ???まさか今日は頭できめるのか!!!
81分 シャルレス→田口→ガルシアとつなぐ。
PAから少し下がった位置で貰ったガルシアが振り返ってシモビッチへスルーパス。
わずかにシモビッチに合わなかったが、ガルシアのプレーに大分幅が出てきた。
【総評】
これまでの11試合で21点とっているとは思えない攻撃だった。
キープする為のボール回しはできるのだが、ゴール前での迫力がない。
というかこれまでも個人の高い決定力で点が取れていただけか・・・。
あぁ、これではチャンスでことごとく外してくれる他のJ2チームと同じだ・・・。
ボールをつなぐのもいいがもっとゴールに向かっていってほしい。
ポストにボールが入る or シモビッチの裏で貰えるとチャンスになるのでそこをどうするか・・・。
現状細かいパスしかつながないのでボールまわりに敵味方密集して、
ポストへつなぐパスコースがなくなっている。
どうするかは田口、和泉、玉田あたりではなしあっておくれ。

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